超小型ドローン「DOBBY」の使い勝手(購入後半年経過)

今年の3月にドローン(ZEROTECH社のDOBBY)を購入してはや6ヶ月が過ぎました。

ドローン購入時の記事はこちら

超小型ドローン「DOBBY」を買ってみた
「よし、ドローンを買おう」と思い立ち、さっそくインターネットでドローンについて調べてみました。思ったよりも商品の種類...

半年でたったの3回しか飛ばせず

都心に住んでいて近所ではなかなかドローンを飛ばせる場所がないことや、週末に用事が重なってしまったことで、この半年間でドローンを飛ばしたのはわずか3回、合計60分程度の飛行時間しか経験できませんでした

この僅かの飛行経験を基に途中経過を報告させて頂こうと思います。

初心者は障害物のない広い場所で飛ばすのが一番大事

初めて飛ばしたのは、近所の大学の広場(公共に解放されているスペース)でした。

操縦自体が初めてにも関わらず、樹木が障害物になっていたことと、周囲に見知らぬ子供達が遊んでいたことから、おどおど飛ばしているうちにあっという間にバッテリー2個(約20分間)を使い切ってしまいました。

2回目はひと気のない河川敷で川の上を飛ばしました。障害物がないため、多少の余裕を持って操作することができました。「上下」はわかりやすいのですが、「前後・左右・回転」といった操作が混乱してしまいがちです。

高く飛ばしている時に風に煽られたり、遠くに飛ばしている時に操縦不能にならないか、バッテリーが不足して帰還できなくならないかといった不安が頭をかすめたりしました。

また、2回目には動画の撮影にも挑戦してみました。普通に飛ばすことにすら慣れていないので、まともな動画は撮れませんでした。

3回目になると気持ちに余裕が出てきて、「こういう動きで、こういう動画を撮ってみよう」といったことに少しづつ挑戦できるようになってきました。

ここまでのDOBBYの評価

良い点

たったこれだけの経験を基にしたDOBBYの途中評価ですが、まず良い点としては圧倒的に「楽しい」ということです。これだけ小さいにも関わらず、かなりの高さと距離を飛ばすことができます。ラジコンヘリコプター等の経験がない私にとっては”全くの新感覚”で、単純に飛ばすだけでも遊びとして成立してしまいます。

次の良い点は、普通の意見になってしまいますが、「小さい・軽いこと」で持ち運びが便利ということです。遊びにいく際に、取り扱いに注意しなければいけない荷物が「大きい・重い」となると、それだけで気が滅入ってしまいます。

気になる点

反対に、気になる点としては、DOBBYだけに限った問題ではないと思いますが、「バッテリーの持ち時間が短い」ということです。

私はバッテリー2個持ち(10分×2個=20分)ですが、飛ばしている途中にバッテリー切れで帰還できなくなるという恐怖があるため、バッテリー残量が15%を切ると帰還せざるを得ず、撮影にかけられる正味時間は15分程度しかないといっても言い過ぎではないと思います。せめてバッテリーが3、4個欲しいというのが現状です。

まとまった時間の練習ができないので技術も向上しないため、撮影も短時間で上手くできない、という悪循環に陥ってしまいます。

あと敢えて付け加えるならば、飛行前に「コンパスキャリブレーション」といって方位を認識させるために実機(Dobby)を手に持ってその場でグルグル回るという行為が必要なことです。

このキャリブレーションの際に、ドローンがなかなか方位を認識してくれない時があり、ずっと回っているうちに目が回ってよろめいてしまう、ということが度々ありました。他人から見ると可笑しな行動に見えると思うので、少し恥ずかしい思いをすることになります。

終わりに

購入後3回目の飛行を終えた段階での評価は参考になったでしょうか?

ちなみに、今のところは自動追尾機能に関しては1回も使ったことはありません。先日、パックラフトで川下りした時等には使えれば便利だとは思いましたが、失敗して川に落としてしまうのが怖くて使えませんでした。

ただ、良い点でも書いたように、ドローンを飛ばすのは下手でもとても「楽しい」行為であることは間違いありません。回数を重ねれば慣れてきてもっと思い切った使い方もできるようになってますます楽しくなるのではないかと思っています。

これから季節は秋を迎えるので、紅葉の景色等を撮るのが待ち遠しいです。

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